【マーフィーの法則】意識して否定的な言葉を使わない

間関係の悩み 解決ブログ 管理人の中島です。

否定的な言葉って使いますか?

普通は使うこともあるでしょう。

でも、なるべく使わないほうが良いです。

今回はマーフィーの法則で「言葉」についての話題です。

マーフィーの言葉  ≪友人との人間関係≫

自分の言う言葉に気をつけなさい。
役立たない言葉は一切止めなければなりません。
潜在意識には冗談も嘘も通用しないからです。
 
 
 

否定の言葉を口にしない

私たちが何気なく口にしている言葉も、
それは友人をはじめ、

周囲に影響し、潜在意識に働きかけます。

 

否定的で消極的なボヤキも、

逆に、自分たちを励ます言葉も、

 

どちらも潜在意識に入っていき、
行動を左右するのです。

 

ですから

「ダメだ」「そんなの無理だよ」と

言葉に出して繰り返していると、

 

それが自己暗示となり、

 

友達をなくして、本当にだめな
何もできない人になってしまいます。

 

普段から自分が喋る言葉に注意して
否定的な言葉は極力使わないようにしましょう。

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常に可能性を考える

否定的な言葉って、
つい使ってしまいますよね。

絶対使ってはだめというわけでは無いですが、
それだと本当は出来るのに「出来ない」と

思ってしまったり、

出来る可能性を考えなくなります。

 

本当にそれでいいですか?

 

あなたの潜在意識にとっても
周りの人たちの潜在意識にとっても

ベストな方を選ぶほうが
みんなハッピーですよね。

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前向きな否定

『出来ない』『不可能だ』

こう言うとマイナスで否定的な印象ですが、

『やりたくない』もしくは『やらない』

という方が前向きですね。

 

自分の自由意志で『やらない』という
選択肢を選ぶということが重要です。

 

『出来ない』『無理だ』

ではなく

『やらない』『やりたくない』

を使ったほうが自分の人生を
生きているといえるでしょう。

 

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感想

否定的な言葉を意識して使わないようにすると
他人がそういう否定的な言葉を使っていると

つい、イラッとしてしまいます。

そこはちょっと要注意ですね。

 

ただ、こちらは否定的な言葉を
なるべく使わないようにしたほうが

良いと思います。

 

そういえば私が経験した中では、
他人にはマイナスな言葉を使うなと言うくせに、

本人は言っているパターンというのがありました。

もちろんキッチリ指摘しましたけど^^