『いじめ』をバランス感覚で脱出した例

 

間関係の悩みを解決するブログ 管理人の中島です。
僕は社会人になってから本格的に仲間外れをされたという『いじめ』を経験いましたが、その時つらかったものの、今となっては良い経験をしたと思っています。そんな経験からか、世間の『いじめ問題』にも関心があって、いろいろ勉強しているのですが、一言で『いじめ』といっても程度の差がいろいろありますね。

ひどいものから、放っておいてもいいようないじめまで様々です。今回見つけたお話は、「これも自力で解決した」といってもいいんじゃないかといえるほど軽微に抑えた『いじめ』です。恐らく子供たちの間では一番多い『いじめ』じゃないかと思います。

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いじめられてもなお、友達でいたかった

妬みからくる典型的なイジメ

私が中学生のころクラスでいじめがありました。私はいじめられていた子に相談されていた立場でした。いじめていた子達はクラスで一番派手なグループで、いじめられていた子はそのグループの中でもかわいい子でした。いじめの理由は男子に人気があるとか、自分のことをかわいいと思っているなどくだらないことでいた。

いじめの内容は主に仲間はずれで、彼女はお弁当の時にグループに入れてもらえなくなりました。そこで私たちが彼女とお弁当を食べることになりました。悪口を聞こえるように言われたり、お昼時間以外でも無視されることはあったみたいですが、クラス全体に働きかけていじめるということがなかったのが救いでした。

対処としては刺激せず彼女たちの気が済むのを待つことでした。決して応戦はせず話しかけてきたら普通に接する。おおごとにならないように先生に相談もしませんでした。結局ある日突然何事もなかったように彼女らと仲良くし始めました。彼女も私たちにお礼を言って元のグループに戻りました。

やはりクラスの女子の中では見えない階級のようなものがあります。いじめられていた彼女もそんな仕打ちをうけながらも一番派手なグループにいたかったんだろうなと思います。

 

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『いじめ』の発端はスクールカーストではない

僕の学生時代も目に見えない階級制度があったように記憶しています。いわゆる『スクールカースト』と呼ばれるやつですね。スクールカーストがすぐにイジメに直結してると思いません。どちらかと言うと、家庭環境によって子供たちの心が不安定になっていることが、原因の根っこの部分のような気がします。いろんな事案を聞いて、そう思うようになりました。

なので、例にあった彼女たちの家庭環境を見てみると、複雑な状況だったりすることが多いです。両親が仲の良い家庭は子供の心も安定しているように感じました。

 

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まとめ

例のイジメにあった彼女は自力でいじめ問題を解決したと思います。極端な話し、学校が辛かったら行かなくてもいいようにすら思うようになってきました。不登校でも立派に社会人になった人もいます。勉強なんて後からいくらでも学ぶことができます。つらい出来事も時間がたてば、「自分が成長するために必要なプロセスだったかも」って思えますし。

とにかく悲惨な事件にならないように、本人と周りは注意しなくっちゃいけないと思いました。