【マーフィーの法則】対人関係を悪くさせる習慣をやめる

虹色の布をまとった女子6人

間関係の悩み 解決ブログ 管理人の中島です。

潜在意識の研究において世界的権威である
ジョセフ・マーフィー博士の理論を一緒に学び、

あなたの対人関係スキルをアップさせて、
よりよい人間関係を築いていきましょう。

 

今回は友人との人間関係です。

 

マーフィーの言葉  ≪友人との人間関係≫

(人間関係をダメにする)悪い習慣を持っている人は、
自分の心がつくった心理的牢獄に住んでいます。
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自ら作った精神的牢獄から抜け出す

「他人の欠点ばかりを指摘する」
「人の陰口を言う事が習慣になっている」
「人を見下して優越感を持たないと気がすまない」
 
 
そんな、『性格的なものの考え方』、も含めて、
悪い習慣を持っている人はいるものです。
 
 
こうした悪い習慣は友人関係を確実に破壊してしまいます。
 
 
心の中では、それが原因で人間関係がうまくいっていない事も、
それが良い事ではないということもわかっているのに、
 
 
やめられない。
 
 
まずは「この悪い習慣を改めよう」
という強い意志を持つ事です。
 
 
また、「なんとなく対人関係がうまくいってないな」、
 
と思ったら、
 
 
自分には人間関係を悪くさせる
 
 
「悪い習慣」
 
がないかどうかを
 
一度、深く考えてみてはいかがでしょうか。
 
 
その時に大事なのは
 
 
「自分はそんな悪い習慣なんてもっていない!」
 
 
と思わない事です。