『感謝をしよう』

間関係の悩み 解決ブログ 管理人の中島です。

潜在意識の研究において世界的権威である
ジョセフ・マーフィー博士の理論を一緒に学び、
あなたの対人関係スキルをアップさせて、
よりよい人間関係を築いていきましょう。

一緒に学んで賢くなりましょう。

マーフィーの言葉

あなたは、あなたの目に耳に、手に足に、
体全体に感謝していますか?
あなたは自分の上司部下に、感謝していますか?

 

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感謝をしよう

こうすれば職場でうまくいく。

その基本はただひとつ。

『感謝をする』ということです。

 

相手が上司であっても、部下であっても、同僚であっても
常に感謝の心をもって接するという事です。

ひとは感謝の気持をもって接する人に対して、喧嘩を仕掛けるような
そんな事はできないものです。

つまり、いつも感謝の気持ちをもって人と接する人は、
自然に人間関係が良くなっていくものです。

 

病気になると、健康の大切さを実感することがあります。

そんなとき、健康な体に感謝の気持ちがわき出てきます。

 

それと同じような気持ちで周囲の人に接することが出来れば
その気持ちは相手からも返ってきます。

感謝ができないなら・・・

人に感謝をすることで、人生が良くなる。
このような話はよく耳にします。

 

しかし、それが出来ない場合もあります。

恨みや嫉妬、不平不満。

とても感謝とは共存できない感情を人はもつ事があります。

 

それでは、僕たちはずっと人生がよくならないのでしょうか。

 

いいえ、

僕たちは考える事が出来ます。

腹の立つ相手には「反面教師」という感謝ができます。

 

彼の行動は悪い見本だ。

彼は身をもってダメな方法を教えてくれている。

これは感謝に値することです。

それでも感謝できないなら

 

それでも感謝することが出来なければ、

あなたが感謝される存在になりましょう。

人が嫌がる事を率先してやりましょう。
困っている人がいたら助けましょう。

 

そうやって他人から感謝される存在になったとき、

あなたは自然と他人を感謝出来るようになっています。