【マーフィーの法則】心配しすぎない

間関係の悩み 解決ブログ 管理人の中島です。

潜在意識の研究において世界的権威である
ジョセフ・マーフィー博士の理論を一緒に学び、
あなたの対人関係スキルをアップさせて、
よりよい人間関係を築いていきましょう。

今回は恋愛編です。

 

マーフィーの言葉  ≪恋愛の人間関係≫

心配ばかりしすぎていると、
本当に心配したとおりのことが起こる。

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あまり心配しすぎない

「あの人に、自分以外に付き合っている人が居るんじゃないか・・・」

常にそう思い続けていると、実際にそうなる可能性が
高くなってしまいます。

 

まず、あなたは恋人がいるっていうこと、
そのこと自体に注目して感謝できるようになりましょう。

 

ときどき私たちは、今ある幸せを忘れてしまいます。

 

今ある現実の幸せを忘れてしまい、
まだ起きてもいない悪い事を想像して心配してしまう。

 

そんな悪い想像をせずに、パートナーとの
幸せな毎日を想像しましょう。

 

 

常に心を楽しい事だけで満たすようにしましょう。

 

「今」に感謝して、パートナーとのとの明るい未来を
常に想像していきましょう。

 

心配しない、たった一つのシンプルな方法

心配や不安な心と言うものは
完全に消し去ることは非常に難しい事だと思います。

いくら心の中で「大丈夫だ!大丈夫だ!」と
唱えてみても虚しくなってしまうときもあります。

 

この話は恋愛とは少し違ってきますが、

僕はサラリーマンですが、起業されている方の
お話が大好きです。

その中でも、困難なときにどうされていたのかを
聞くのがとても好きです。

 

あるファーストフード店の社長の話ですが、
創業当初は資金繰りにとても苦労されたそうです。

 

次の支払いが滞ってしまうのではないかと
毎日が心配で心配で仕方なかったそうです。

 

そんなときに、その社長はどうされたかと言うと

 

とってもシンプルです。

 

「今、目の前にある仕事だけに集中する」

 

と言うことです。

 

心配や不安は先の事を考えるから起きるものです。

 

起きたら起きた時に考えればいいだけなのに
それを先取りして思考を巡らせても

まったく生産的じゃないです。

 

その社長は心配事につぶされそうになったとき
目の前の仕事だけに集中して正気を保たれたそうです。

 

心配事って、実際に起きなかったりするんです。

 

起きたら起きた時考えればいい。

 

本当は、たった、
それだけのことなんです。

 

 

「今、目の前にあることに集中して感謝する」

 

あとは、なんとかなるでしょう。

 

心配事に押しつぶされそうな時な
このぐらいの気持ちでいきましょう。

 

僕の一番すきな言葉を紹介します。

 

ナンクルナイサー(沖縄の方言:なんとかなるさ)

(^O^)/